柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
閉会中の10月の委員会では、執行部からの説明を、11月の委員会では双葉愛保育園の松宮園長を参考人として招致し、それぞれ質疑応答を行いました。また、保育環境・保育の質の向上について、専門家をお呼びして意見を伺うため、出席依頼の要請をすることが決定されました。 12月の委員会では、専門家の参考人招致について出席要請をしたところ、諸事情により出席がかなわなかったことについて報告いたしました。
閉会中の10月の委員会では、執行部からの説明を、11月の委員会では双葉愛保育園の松宮園長を参考人として招致し、それぞれ質疑応答を行いました。また、保育環境・保育の質の向上について、専門家をお呼びして意見を伺うため、出席依頼の要請をすることが決定されました。 12月の委員会では、専門家の参考人招致について出席要請をしたところ、諸事情により出席がかなわなかったことについて報告いたしました。
また、平時から津波に対する警戒意識や地域の海抜を住民に周知するため、市内260か所の電柱に海抜表示板を設置しておりますので、平素から確認をされ、避難の際には、一つの参考にしていただきたいというふうに思っております。 次に、海岸地区の避難につきましては、現在自主防災組織におきまして、各々で訓練を実施されているところもございます。
参考までに、その次回令和7年に、過疎地域に該当しなくなる目安というものを申し上げますと、財政力指数については、過疎債、合併特例債を積極的に活用していくという状況から、この数字の改善については、極めて困難であると認識しておりまして、したがいまして、人口要件について、現在と同じ人口要件、昭和60年から令和7年までの40年間の人口の減少率が、25%以上と仮定をして計算をいたしますと、令和2年の国勢調査時点
秋田県の事例を参考にして柳井方式を考えられませんか。 山本有三の小説、路傍の石の中で、夜学の教師を務めている次野が吾一に学校というものは体と体がぶつかり合うところだ。先生の魂と生徒の魂が触れ合う道場だ。それで初めて生徒は何物かを体得するのだ。一生忘れないものを身に付けるのだ。というくだりがありますが、そうでない学校なんか学校じゃないと続きます。 柳井には秋田方式を実践できる素地があると考えます。
◆22番(田上茂好君) 変更の内容で、具体的にこの項目が幾ら幾らというふうに参考資料はございます。その中で、地盤改良工事の変更、これが金額的に大きいわけでありますけれども、この変更をですね、するという設計変更をされたのは、いつの時点でされたのか、これがまず一点です。 もう一つは、直接的なこの項目ではございませんが、このたびのB棟の設計ですね、あるいは施設の仕様、まあ家具から何から含めて。
8月の委員会では、委員から意見を聞き、より詳細な説明や質疑等をするために、請願者本人を参考人として招致することについて決定し、9月定例会中の継続審査とすることに決しました。 9月の委員会では、請願者を参考人として招致し、願意についてより詳細な説明があり、その後、質疑応答がありました。 委員から、より慎重な審議をするため、継続審査としてほしいとの意見がありました。
デジタルの意識、市民がどういうところを思っているのか、年代別に興味のあることとか、使えるそのブラウザとか、どこで使いたいのか、そういうことが、あらゆることが参考になると思うんですが、行政サイドの思惑だけで進めていいのかなというふうにも思うんですけれども、そんな中で、現在、8か所、Wi─Fiが使えるというふうにお伺いしたんですが、そこの使える8か所というのはどこになるんでしょうか。
いろいろ聞き取りのときにも、参考になるような御意見等を頂いたことにまず感謝申し上げたいと思います。 このマネジメント室でございますけど、大きく二つの使命を持っておると思っております。 一つは施設のマネジメントということで、この市長の答弁の中にもございますけれども、まずは行政財産使えるものは使っていく、他の施設として代替ができるか考える。
今後、改築となれば複合施設が大きなテーマとなりますので、その参考とさせていただきたいと思います。 PFI・PPPの導入につきましては、民間活力の導入という観点から有効な手法であると認識しておりますが、その効果や課題点を含め、導入事例等を参考に研究してまいりたいと考えております。 2、投票率向上の取組について。
今後もこれらの課題を踏まえながら、出演者や来場者の声を参考にして、来年度以降も継続していきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(山本達也) 君国議員。 ◆議員(君国泰照) 我が国の郷土より、8代目の総理大臣として歴代最長の長期にわたり、国内のみならず世界のトップリーダーとして活躍をされたわけであります。
また、「市民と市長と気楽にトーク」についても、今、各地区で開催しておりますが、できる限り、生活というか、市民生活に密着した情報をそういう場でも発信すべきではないかということは、今後、大いに参考にさせていただきながら、その時々の判断もあろうかと思いますが、そういう情報提供には努めてまいりたいというふうに思います。
参考までには、これ実施計画を令和4年度の当初予算のときに3年ローリングの実施計画書というのを議員さんにもお配りしております。
皆様に配布しております、意見書への記載のとおりでございますが、参考までに、令和3年度の水道事業の概略の一端を述べさせていただきます。 まず、事業の状況でございます。令和4年3月31日現在で、給水戸数は、前年度と比較して、17戸増加、給水人口は338人減少しております。 有収水量率は88.0%で、前年比と比較して0.8ポイント上回っております。
また、双葉愛保育園長を参考人として招致してはどうかとの意見もありました。 以上、慎重審査の結果、請願第1号は、挙手による採決の結果、賛成多数で継続審査と決しました。 続きまして、本委員会に係る付託調査事項についてでございます。 1点目の学校教育等問題について。 5月の委員会では、執行部から、今年度の主な学校行事について報告がありました。
次に、同じく恋ケ浜緑地公園整備事業費について、参考図面によると障害者等専用駐車場の設置予定が4台と少ないこと、テニスの大会時などにおける利用者との競合の問題、インクルーシブ遊具の配置場所など、今後検討すべき課題も多いと考える。これらの課題について、どのように認識しているかとの問いに対し、今後、詳細設計を行っていく中で、より利用しやすい公園になるよう工夫してみたいとの答弁がありました。
参考までに、令和3年度の話になって恐縮なんですが、20代、30代の若手を中心に27人から57件の提案をいただいております。どれもすばらしいものだったんですけれども、一応10件を採択ということにしまして、記者発表させていただいたところでございます。
今後も、市民の利便性向上につながるよう、先行自治体を参考にしつつ研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) 浅本議員の一般質問にお答えいたします。 大きい1の(1)新型コロナウイルス感染症から市民を守るための対策について。 ②年少者への感染予防対策についてにお答えします。
休館期間につきましては、図書館利用者の皆様に御迷惑がかからないようにということを第一に考え、他市の事例も参考にしながら、計画的に進めてまいりたいと考えております。 次に、図書館長の人選につきましては、三島議員の一般質問でもお答えしておりますが、転換時期である現在は、職員で対応してまいりたいというふうに考えております。
今後は、市場調査や自治会長等の意見を参考にし、今年度中の売却に向けて、売却方法等を検討してまいりたいと考えております。 ②廃止した中国電力下松発電所の跡地は今後どうなるのか、企業誘致の考えはあるのかにお答えをいたします。 中国電力下松発電所は、1964年に1号機の運転を開始して以来、「ものづくりのまちくだまつ」を支える一事業者として、本市に大きく貢献をされてまいりました。
以上、議案第33号及び議案第34号について御説明いたしましたが、添付しております参考図面も御参照いただき、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(金藤哲夫君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(金藤哲夫君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。